鉄です。今回は潜在覚醒のお話。5ポイントあれば全開放でいいけど、そうでない時のおすすめの使い方を書いていきます。
潜在覚醒の使い方
攻撃役
攻撃役に関しては主に攻撃力・射程を中心に考えていきましょう。特にスキルで攻撃・射程倍率の付くユニットは解放すると倍率元に乗るので便利です。
攻撃役の潜在覚醒は攻撃力・射程>その他キャラ個別>コスト>HP をおすすめします。処理速度が上がるので普段使いしやすくなるのもいいですね。
防御役
防御役に関しては当たり前ですが最大HPや防御力重視。特に防御力は敵の攻撃を受けるたびに影響しますし、魔法防御+○○があるキャラについては希少な上昇手段となるので優先的に上げましょう。
防御役の潜在覚醒は
防御力>HP>その他キャラ個別>コスト をおすすめします。ひたすら防御です。
その他の役割
キャラによってはトークン所持数や移動速度を上昇する選択肢があり、割とおすすめである場合が多いです。
オキューの「トークン所持数+2」なんかは強力な触手トークンを増やせますし、他キャラでも同じようなトークン増加、あと再出撃短縮あたりはそのキャラの長所を伸ばすものであるので取って良いと思います。
移動関連の潜在覚醒もありますが、これは完全にプレイスタイル次第ですね。移動しないなら不要です。
振り直しについて
潜在覚醒ポイントで上げた分の潜在覚醒は、500ゴールドあればリセット・振り直しができます。とりあえず何か上げて、プレイスタイルに合わなければ振り直しするのがいいと思います。
説明文にもある通り覚醒丹で上げた場合、覚醒丹までは戻らないので注意が必要です。(覚醒ポイント自体は戻ってくるので、損はありません)
覚醒丹を誰に使うか?
イベント等で手に入る覚醒丹は対象クラスの潜在覚醒ポイントを上げられます。基本は普段使いするユニットに使うと良いでしょう。
所持しているなら水着テルルやラゴスの攻撃やオキューのトークン、あとはサポーターの射程なんかを上げておくのがおすすめ。
ガッツリ性能が変わるようなものではないので気楽に使っていいと思いますが、仕様として5ポイント(5凸)以降はビビメダルになってしまう点を考えるとなるべく凸の少ないユニットに使用したいですね。